鉄道アーカイブシリーズ19
紀勢本線 きのくに線の車両たち

【商品説明】
路線別シリーズ『紀勢本線きのくに線』の映像をご紹介！

紀勢本線は、三重県亀山市の亀山駅から尾鷲駅、新宮駅、紀伊田辺駅を経て和歌山県和歌山市の和歌山市駅に至る鉄道路線（幹線）です。亀山駅～新宮駅間は東海旅客鉄道（JR東海）、新宮駅～和歌山市駅間は西日本旅客鉄道（JR西日本）の管轄となってます。今回は風光明媚な、御坊～白浜間の列車たちを「きのくに線」としてご紹介します。
（JR西日本商品化許諾済）

【仕様】
2015年／ANRW-82047／COLOR／本編約81分／音声：2ストリーム（1.現地音+BGM有／2.現地音のみ）／ドルビーデジタルステレオ／4：3スタンダード／片面・1層／MPEG-2／無許可レンタル禁止／リージョン2NTSC日本市場向／複製不能／日本作品

【内容】
紀勢本線御坊～白浜を走行した列車の映像を中心に収録

＜登場車両＞105系、113系、165系、381系などの国鉄型と、283系オーシャンアローや287系JR世代車両など
●105系：白浜～新宮を中心に青緑系のオーシャングリーン地にラベンダー帯色2両編成が運用されています。現在では青緑色一色に塗り替えが進んでいます。その車両を中心に収録
●113系：御坊～紀伊田辺の4両編成のアーバン色及び阪和線新快速用として国鉄時代に始まったグレーに水色帯の阪和色の2種類の塗色が収録。また、中間車改造の2両編成2000番台車も一部収録

●165系：2002年3月22日で定期運用が終了している定期列車として原色を用いた最後の運用路線を収録
●381系：特急「くろしお」として運用された様子を収録
●283系：オーシャンアローとして運用されていた様子を収録
●287系：最近のくろしおの運用を一部収録

海岸線や梅園といった風光明媚な沿線を走る列車たちと、381系くろしおの増結や信号所での交換シーンなど、きのくに線の魅力を紹介。

■この作品は、一部古い映像素材を編集しているため、お見苦しい点がございますことをご容赦ください。
また、一部車両走行音以外の雑音を消音しているため、その箇所には音声がない場合がございます。
重ねてご了承ください。
■写真は一部イメージです。場所・時間が収録内容と異なる場合がございます。
■本シリーズは各鉄道会社のご協力のもとに撮影しております。
■撮影時の天候と機材の関係により、明暗バランスの乱れがある箇所がございます。

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