鉄道アーカイブシリーズ27 磐越西線の車両たち Part-1 会津春夏篇  【DVD版】(送料無料)

鉄道アーカイブシリーズ27 磐越西線の車両たち Part-1 会津春夏篇 【DVD版】(送料無料)

DVD・Blu-ray

商品コード:B008-ANRW-82055

販売企業:

商品状態:新品

お問い合わせ先:(電話番号)03-6240-9901 または (メールアドレス)inagaki@anec.jp

3,981(税込)

集まっている金額

¥

(目標¥0)

目標達成率

現在の購入数

募集期限

年月日

残り時間

数量

カートに入れる

応募購入
募集方式 :
鉄道アーカイブシリーズ27
磐越西線の車両たち Part-1 会津春夏篇

【商品説明】
今回は『磐越西線』の映像を紹介します。

磐越西線(ばんえつさいせん)は、福島県の郡山駅から新潟県の新津駅までを結ぶ全長175.6kmの東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)です。
沿線には猪苗代湖・磐梯山・会津若松や、喜多方などの観光地をひかえ、新潟県では阿賀野川沿いを走る風光明媚な線です。

本作品では、磐越西線の郡山~会津若松の四季折々の情景をお楽しみいただくため、花が咲き誇り、萌えいづる新緑の春から、深い緑に覆われる夏までを会津春夏篇として紹介します。
(JR東日本商品化許諾済)

【仕様】
2016年/ANRW-82055/COLOR/本編約90分/音声:2ストリーム(1.現地音+BGM有/2.現地音のみ)/ドルビーデジタルステレオ/4:3スタンダード/片面・1層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2NTSC日本市場向/複製不能/日本作品

【内容】
磐越西線の郡山~会津若松間を走行した列車の映像を中心に収録

<登場型式>583系、485系、455系、719系、臨時・団体列車など
●583系:北東北で「はつかり」として長編成で活躍していた編成を波動用として6両編成に短くし、仙台車両センターへ転属した車両の活躍を紹介。特に、485系の代走として活躍をした2007年から2008年ころの「あいづライナー」を中心に、仙台と会津若松・喜多方を結んだ「白虎」の映像も収録
●485系:仙台車両センター所属で2006年にはあかべぇ色を纏い、その後国鉄特急色に戻されたA1A2編成による「あいづライナー」の活躍を中心に紹介。
2003年より、当時の青森運転所から転属の車両を使い「特急あいづ」のヘッドマークをそのまま使用した「あいづライナー」、1993年から2002年まで専用塗色で活躍した「ビバあいづ」の映像も一部収録

●455系:仙台車両センター所属のアイボリーと緑のラインが入る東北色の編成と、赤をベースに磐梯山をモチーフにした白い山が描かれている磐越西線色の編成の活躍を紹介。
磐越西線色を中心に、前照灯標識灯の一体化を行った更新車と、一部シールドビーム化のみの原型車の姿も収録。また、磐越西線色の編成には、「あかべぇ」をあしらった編成もあり一部収録
●719系:JR化後に交流専用車として仙台車両センターに配属された車両で、ステンレス地に緑のラインをあしらった東北色と、赤と黒のラインにあかべぇをあしらった「あかべぇ色」を紹介。また、2015年にデビューしたフルーティアも一部収録

●臨時・団体列車:2015年5月に、7年ぶりに運転されたD51498+旧型客車による「SL福が満開ふくしま号」の様子や、2016年6月にラストランとして運転された仙台車両センターA1A2編成の様子を収録

■この作品は、一部古い映像素材を編集しているため、お見苦しい点がございますことをご容赦ください。
また、一部車両走行音以外の雑音を消音しているため、その箇所には音声がない場合がございます。
重ねてご了承ください。
■写真は一部イメージです。場所・時間が収録内容と異なる場合がございます。
■本シリーズは各鉄道会社のご協力のもとに撮影しております。
■撮影時の天候と機材の関係により、明暗バランスの乱れがある箇所がございます。

【配送について】
日本郵便クリックポストにて送料無料でお届けします。

【取り扱いのご注意】
●この製品を権利者に無断で複製、改変、公衆送信(放送、有線放送、インターネットなど)、上映、上演、配布(販売、貸与な ど)、翻訳、翻案などに使用することは法律で禁止されています。●DVDビデオは映像と音声を高密度に記録したディスクです。 必ずDVDビデオ対応プレイヤーで再生してください。パソコンや一部のプレイヤー、家庭用ゲーム機では再生できない場合が あります。●ご視聴の際は部屋を明るくして、なるべく画面より離れてご覧ください。

プロジェクト本文

鉄道アーカイブシリーズ27
磐越西線の車両たち Part-1 会津春夏篇

【商品説明】
今回は『磐越西線』の映像を紹介します。

磐越西線(ばんえつさいせん)は、福島県の郡山駅から新潟県の新津駅までを結ぶ全長175.6kmの東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)です。
沿線には猪苗代湖・磐梯山・会津若松や、喜多方などの観光地をひかえ、新潟県では阿賀野川沿いを走る風光明媚な線です。

本作品では、磐越西線の郡山~会津若松の四季折々の情景をお楽しみいただくため、花が咲き誇り、萌えいづる新緑の春から、深い緑に覆われる夏までを会津春夏篇として紹介します。
(JR東日本商品化許諾済)

【仕様】
2016年/ANRW-82055/COLOR/本編約90分/音声:2ストリーム(1.現地音+BGM有/2.現地音のみ)/ドルビーデジタルステレオ/4:3スタンダード/片面・1層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2NTSC日本市場向/複製不能/日本作品

【内容】
磐越西線の郡山~会津若松間を走行した列車の映像を中心に収録

<登場型式>583系、485系、455系、719系、臨時・団体列車など
●583系:北東北で「はつかり」として長編成で活躍していた編成を波動用として6両編成に短くし、仙台車両センターへ転属した車両の活躍を紹介。特に、485系の代走として活躍をした2007年から2008年ころの「あいづライナー」を中心に、仙台と会津若松・喜多方を結んだ「白虎」の映像も収録
●485系:仙台車両センター所属で2006年にはあかべぇ色を纏い、その後国鉄特急色に戻されたA1A2編成による「あいづライナー」の活躍を中心に紹介。
2003年より、当時の青森運転所から転属の車両を使い「特急あいづ」のヘッドマークをそのまま使用した「あいづライナー」、1993年から2002年まで専用塗色で活躍した「ビバあいづ」の映像も一部収録

●455系:仙台車両センター所属のアイボリーと緑のラインが入る東北色の編成と、赤をベースに磐梯山をモチーフにした白い山が描かれている磐越西線色の編成の活躍を紹介。
磐越西線色を中心に、前照灯標識灯の一体化を行った更新車と、一部シールドビーム化のみの原型車の姿も収録。また、磐越西線色の編成には、「あかべぇ」をあしらった編成もあり一部収録
●719系:JR化後に交流専用車として仙台車両センターに配属された車両で、ステンレス地に緑のラインをあしらった東北色と、赤と黒のラインにあかべぇをあしらった「あかべぇ色」を紹介。また、2015年にデビューしたフルーティアも一部収録

●臨時・団体列車:2015年5月に、7年ぶりに運転されたD51498+旧型客車による「SL福が満開ふくしま号」の様子や、2016年6月にラストランとして運転された仙台車両センターA1A2編成の様子を収録

■この作品は、一部古い映像素材を編集しているため、お見苦しい点がございますことをご容赦ください。
また、一部車両走行音以外の雑音を消音しているため、その箇所には音声がない場合がございます。
重ねてご了承ください。
■写真は一部イメージです。場所・時間が収録内容と異なる場合がございます。
■本シリーズは各鉄道会社のご協力のもとに撮影しております。
■撮影時の天候と機材の関係により、明暗バランスの乱れがある箇所がございます。

【配送について】
日本郵便クリックポストにて送料無料でお届けします。

【取り扱いのご注意】
●この製品を権利者に無断で複製、改変、公衆送信(放送、有線放送、インターネットなど)、上映、上演、配布(販売、貸与な ど)、翻訳、翻案などに使用することは法律で禁止されています。●DVDビデオは映像と音声を高密度に記録したディスクです。 必ずDVDビデオ対応プレイヤーで再生してください。パソコンや一部のプレイヤー、家庭用ゲーム機では再生できない場合が あります。●ご視聴の際は部屋を明るくして、なるべく画面より離れてご覧ください。

リターン

Pagetop