【商品説明】
■クモハ54129について
昭和18年3月27日田中車両で製造されたモハ60102がベースになっています。
昭和30年8月19日更新修繕Ⅰが実施されました。配置歴は昭和40年10月1日大タツに、昭和42年4月14日静トヨに転属しました。
形態は半流全室片運転台です。ベンチレーターは6個。標準的なクモハ54100番代のデザインのために類似車輌は沢山おります。クモハ54002と54006、54111、54117、127、129です。それぞれの類似点は助士室窓枠が木枠一枚窓で運転席窓は標準Hゴム窓です。運転窓も3桁の入る木枠で、塞がった通風窓も同一です。決定的な違いはテールライト下のステップ幅が006と129はテールライトの直径とほぼ同じ小幅です。他は2倍の幅を持っています。
又その006は運転席窓上の幕板にある手スリと貫通扉上のホロ受けにホロ支持用L形の取ツテが付いており129が何もないために区別が付きます。又パンタ周りのランボードの形状が001、002と129は同形式のものが付いています。(mearis-0007「クモハ54001+クハ68クハ55076」がベースになています。)
■クハ6842011について
戦中に68094に改称されて、更新修繕Ⅰは昭和34年5月4日に実施され、10年間を関西地区で活躍し、昭和44年9月12日静トヨに配置された後、昭和49年3月15日浜松工場で改造されWC設置工事を行いクハ68420の新番号が与えられました。
形態は半流妻全室片運転台で運転室側窓は標準的なHゴム支持で、助士席窓は木枠です。ベンチレーターは8個。トイレは空気側にあります。クハ68のラストナンバーです。全体的に類似車いませんがノーリベット車であることが特徴といえます。
同車は昭和58年5月下旬に81~86運用を毎日段落として繰り返し、ダイヤ上では伊那松島を起点に224Mから出発しました。5月31日からは78~71運用を毎日段落として繰り返し、新城822Mから出発しました。6月15日から臨時31Mの運用に入り豊橋5:45出発の荷2041Mの運用につきました。岡谷には12:46着。帰りは1230M岡谷15:04出発の運用で豊橋終着は21:02でした。この運用を毎日繰り返し6月27日に廃車回送されました。(406の巻19頁参照)形状は空気作用管のある空気側はランボードの足が2本でパンタ寄りに奥まっていてランボードが張り出しています。電機側は母線が001はランボードを外側から巻き込みながらパンタに引き込むのに対して129はランボードの妻板付近の足を貫通して中へ入り込みながらパンタグラフに引き込みます。
【目次】(全100ページ,資料8)
(1)クハ68420
第一章 車体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1~13
第二章 電気側床下機器・・・・・・・・・・・・・・14~25
第三章 空気側床下機器・・・・・・・・・・・・・・26~35
第四章 室内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36~45
(2)クモハ54129
第五章 車体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46~61
第六章 空気側床下機器・・・・・・・・・・・・・・62~72
第七章 電気側床下機器・・・・・・・・・・・・・・73~85
第八章 室内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・86~100
(3)第九章 資料編
資-1 クハ68420 電車諸元表
資-2~4 電車運用予定表
資-5 クモハ54129 電車諸元表
資-6 ダイヤグラムS58年6月前半
資-7 ダイヤグラムS58年6月後半
資-8 ダイヤグラム解説
【注意事項】
アナログ写真のため画像不良があります。ご了承下さい。
小写真館はCD-Rで製作されておりますので、パソコン(Windows10以降、PDFアプリのためAdobe Reader9以降のソフトが必要です。又CD-ROMドライブと16ビット以上のカラーモニター)が必要です。
DVDビデオなどで再生することは絶対におやめ下さい。スピーカーなどを破損する可能性がございます。又画像はアナログ写真を電子的に修正していますが古い当時のフィルムのため傷やカビがあり不鮮明な画がございますがご了承下さい。アナログ写真のため画像不良があります。ご了承下さい。
※こちらの商品は【タヴァサホビーハウスゆうパケット対象商品】です。
※【タヴァサホビーハウスゆうパケット対象商品】の商品代金合計15,000円以上で送料無料でお届けします。
販売企業:
特定商取引法に基づく表記はこちらからご確認ください。