• 【クラファン】(寄付型)空を走る次世代の都市交通をあなたの手で実現させて、いち早く乗ろう!!(Zip Infrastructure株式会社)
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  • 【クラファン】(寄付型)空を走る次世代の都市交通をあなたの手で実現させて、いち早く乗ろう!!(Zip Infrastructure株式会社)

【クラファン】(寄付型)空を走る次世代の都市交通をあなたの手で実現させて、いち早く乗ろう!!(Zip Infrastructure株式会社)

クラウドファウンディング

商品コード:A012-1000

販売企業:

商品状態:all

販売開始:2025年03月19日

0(税込)

集まっている金額

¥

(目標¥5000000)

目標達成率

現在の購入数

募集期限

2025年03月19日

残り時間

数量 残り 840 点

リターン内容

カートに入れる

支援する
募集方式 : ALL In
はじめに

こんにちは、Zip Infrastructure株式会社の代表の須知高匡と申します。
このページにアクセスして下さり、ありがとうございます。
少しの間、我々の思いを聞いていただけますと幸いです。我々の会社は、2018年に当時宇宙EVの昇降機を開発していた学生組織が前身になっています。そこから6年間、自走型ロープウェイZipparの開発を続け、秦野試験線でのプロトタイプの走行や複数自治体での実現可能性の調査までたどり着きました。



正直、会社を始めたころは、ここまで社会が動くとは思っていませんでした。
バスの運転手不足などの社会問題も重なり、皆様からのご期待をいただいております。ご期待に応えるべく、我々も着実に開発を進め、安全性認証を通すための福島試験線での走行実験に着実に近づいております。


しかし、昨今の資材高騰などもあり、試験線の建設費が想定を超えてしまいました。キャビンも秦野の物を流用するなどなるべく予算を削り、努力を重ねていますが、 現状我々は宇宙分野や空飛ぶ車のような強力な国のバックアップがあるわけでもなく、予算超過に即座に耐えられる体力もありません。皆様にこのような形でお願いするのは初めてですが、福島試験線で試乗会を開くべく、寄付をお願いします。そして、試乗会に来てZipparを実感していただけますと幸いです。
社員一同、精一杯開発の努力をしますので、ご支援よろしくお願いいたします。



世の中の交通課題
都市の交通渋滞
日本含め、特にアジア諸国では深刻な交通渋滞が日常的に発生しており、朝と夕方の通勤時間帯では3kmを移動するのに1時間かかってしまうことも一般的となっています。
このように人やモノの移動が滞ることは、お金・時間が損失するだけなく、渋滞によって車から発生する排気ガスやCO2が増加し、大気汚染といった問題にも繋がっています。



国内におけるバスの運転手不足
日本には全国で24,591のバス路線(2022年時点https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/index.html) があり、日本の交通基盤として数十年維持されてきました。一方で近年はバスの運転手の担い手不足を背景に、運行本数の減少や路線廃止も進められており、特に地方では路線の導入は基、既存路線の継続も難しい状況となっています。

新技術による取り組み
新たなアプローチとして、近年自動運転車両やライドシェア、電動キックボード、空飛ぶクルマなどが新たな交通手段として検討されており、国内外に公共交通の再編が注目されています。これらの新しい交通手段は、他交通モードとの共生、必要性、特に短距離移動において重要な役割を持つことが期待されていますが、どれもが大量輸送には向かないこと、空飛ぶクルマを除き道路インフラを共有することから、抜本的な渋滞対策とはいいがたい側面もあります。



中量輸送のおけるアプローチ
特に1時間あたり数千人の移動需要のある中量輸送需要と1-10kmの中距離エリアについては、交通手段が限られております。渋滞を解決及びよりスムーズな都市移動のため、ラストワンマイルにおいて最適な交通手段として我々が提示する答えが自走型ロープウェイZipparです。バスでは渋滞が発生し、モノレールでは採算性が採れない、既存のLRTや路面電車でも道路を大きく占有することから導入が難しい箇所に対して、より安く、道路上の空間を活用して、ラストワンマイルの移動を担う新たな交通手段としてZipparが活用できます。


 
                                                                                                                       


Zip Infrastructure株式会社について
Zip Infrastructure株式会社は、国内外に発生する交通課題への新しいアプローチとして、”より安く・早く・簡単に導入ができる”交通インフラをコンセプトに次世代都市型交通システムZipparを開発しています。都市内の移動をよりスムーズすることを目指し、ラストワンマイルの交通を担う新たな選択肢として、多くの自治体や企業と連携して、Zipparの社会実装に取り組んでいます。



【会社概要】
設立日    2018年7月20日
本社所在地  福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛45-245南相馬市産業創造 センターA棟事務所区画1
代表取締役  須知高匡、レボンキン マリオ・イアン・カロス・フェリド
公式HP    https://zip-infra.co.jp/

【受賞歴】
・日本自動車工業会主催 JAPAN MOBILITY SHOW 2023 Business Pitch Contest & Award  優秀社 Infrastructure×Mobility 受賞
・大阪産業局主催 第一回 HeCNOS AWARD カーボンニュートラル部門 ノミネート
・EY新日本有限責任監査法人主催 EY Innovative Startup 2023 Mobility分野 受賞
・Forbes社主催 Forbes 30 Under 30 Asia 選出
・News Picks主催 第3回NEWS PICKS メイクマネー U-24 最優秀賞
・神奈川県主催 第2回 かながわ学生ビジネスプランコンテスト 神奈川県知事賞



Zipparとは?
Zipparは電気自動車、ロープウェイ、モノレールといった既存の乗り物の要素を組み合わせた次世代の都市交通システムです。通常のロープウェイはロープとゴンドラが一体化し、ロープを引っ張ることで移動する乗り物ですが、Zipparはゴンドラとロープはそれぞれ独立しており、直線ではロープを、カーブ部分ではレールを連続的に走行します。モノレールのように、ゴンドラにバッテリーとモーターを搭載することで、より自由な路線を築ことができます。また、駆動部は電気自動車を改造して流用することで、車両の導入コストだけでなく、メンテナンスコストも下げることができます。既存交通の技術を組み合わせによって、現代の都市に最適化した乗り物として社会実装を目指しています。




これまでの開発とこれからの福島実証プロジェクト
2018年に当社が創業して、Zipparの開発1/20サイズのプラモデルから始まりました。
はじめは受託開発をしつつ、ロープ走行技術がどのような形で社会に受け入れられるか模索し続け、自走型ロープウェイZipparというアイデアにたどり着きました。


しかし、そこからが大変でした。
まず、1人乗りの試験機を作りましたが、それを走る場所がありませんでした。
ジップラインで有名なパシフィックネットワークさんに、辻村さんをご紹介していただき、山をお貸ししていただきました。

 



次に、1/1モデルである、12人乗りの試験機を設計し、それを走らせる土地を探しました。
秦野市や福森さん、新晃工業さんのご協力の元、秦野試験線の用地をお貸ししていただき、なんとか試乗会をするところまでたどり着きました。

 



現在、実際に道路上に作るのと同じ基準をもとに、福島県、南相馬市、福島ロボットテストフィールドにご協力いただき、福島試験線を建設しています。皆様、本当に、ご協力いただきありがとうございます。二十代の思いしかない若者にご協力いただいた皆様のおかげでZipの今があります。また、ありがたいことに全国の多くの自治体でも導入に際しての採算性調査を進めていただいております。




資金の使い道
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、福島試験線の建設費及び車両開発費のために活用いたします。(写真は福島試験線を作る場所の今の様子です、一部区間は先行して基礎工事を進めています。)

 




皆さんと未来の都市を一緒に作りあげたい!!
これまでも多くの方々に支えられて進んできましたが、本来は国や大企業が数十年かけて作り上げる新しい公共交通インフラをスタートアップで実現するのは簡単ではありません。皆さんの応援と協力が必要です。
資金が十分集まれば、福島実験線の構造物製造、車両開発に必要な改造に加え様々な実証をするための周辺環境も整備でき、Zipparの実現性を高めることが出来ます。

ぜひ皆さんと一緒に未来の乗り物を作り上げ、支援した皆様が将来、街中で走るZipparを見て、自分たちが手掛けた乗り物であると実感していただきたいです。

多くの方々と一緒に、思い描いていた未来を作りたい。このプロジェクトでは、試乗会をはじめとしたリターンを用意しておりますが、我々の皆さんへの一番のお返しは、楽しくワクワクする未来の実現であり、それこそがこのプロジェクトの我々が込めた願いです。








リターンについて
・HPへの名前記載:2025年3月リターン予定

あなたのお名前をお礼のメッセージとともに公式ホームページに掲載します!
なお、現在HPのアップデートを計画しておりますので、お楽しみに!
※ご支援時、必ず「注文備考」にご希望のお名前をご記入ください。
※お子様など、ご本人様以外のお名前でも問題ございません。
※ニックネームでも問題ございませんが、不適切と判断した場合は修正をお願いする場合があります。
※お名前は全角文字で6字以内、半角文字で12字以内とさせていただきます。
※掲載期間は全試乗会・試験線見学会の実施完了(2026年3月予定) までとさせていただきます。
※公式ホームページへのお名前記載NGの方は、ご支援時「注文備考」に記載ください。




・Zippar福島試験線 クラファン報告書:2025年12月リターン予定

「空を走るZippar」の未来に向けた第一歩を記録した報告書をPDF形式でお届けします!プロジェクトの進捗や技術的な挑戦、そして支援者の皆さまと共に進む未来の空中移動について知ることができる貴重な資料です。ぜひ、空を駆け抜けるZipparの夢を一緒に感じてください!




・限定映像の配信:2025年6月リターン予定

「空を走るZippar」の開発の舞台裏をお届けする限定映像をプレゼント!プロジェクトの進行状況や技術的な挑戦、空中移動の未来を映し出した貴重な映像です。Zipparが空を駆け抜ける瞬間を、特別映像でご覧いただけるチャンスをお見逃しなく!




・限定ステッカー(2枚)の送付:2025年7月リターン予定

本クラファン限定のステッカーをお届けします。ステッカー①のサイズ幅は17cm×2.5cmです。


ステッカー②のサイズ幅は10cm×10cmです。




・メモリアル切符付試乗会&試験線見学会:2025年11月リターン予定


「空を走るZippar」を実際に体験できる見学&試乗会にご招待!限定の特別イベントで、Zipparが空を駆け抜ける瞬間をぜひご体験ください!ここでしか手に入らないメモリアル切符もお届けします。
※試験線までの交通費は自己負担となります。




・!!一番乗り!! メモリアル切符付試乗会&試験線見学会:2025年6月リターン予定


「空を走るZippar」の初日試乗会イベントの一番列車にご乗車できる試乗切符です!
※試験線までの交通費は自己負担となります。




・!!初日!! メモリアル切符付試乗会&試験線見学会:2025年6月リターン予定


「空を走るZippar」を実際に体験できる見学&試乗会の初日イベントにご招待!」
※試験線までの交通費は自己負担となります。




・福島試験線建設現場見学会:2025年5月実施予定
試験線の建設現場を特別にご見学頂けます!Zipparの建設模様も是非ご覧ください!
※写真はイメージです。




・福島試験線車両走行試験見学会:2025年6月実施予定

車両走行試験を特別にご見学頂けます!Zipparの開発模様も是非ご覧ください!
※写真はイメージです。



・初日試乗会お疲れ飲み会招待:2025年6月実施予定

「空を走るZippar」の未来を語り合う特別な機会として、Zip社の社員との飲み会を開催!開発の裏話や挑戦、夢を直接聞きながら、楽しいひとときを過ごしましょう。みんなで乾杯し、未来の空中移動を語り合いましょう!




・福島試験線駅部名前記載:2025年11月実施予定

「空を走るZippar」の駅部に記載!あなたの名前が、未来の都市型ロープウェイの一部として残ります。Zipparが空を駆け抜ける瞬間を、誇りに思いながらぜひ見守ってください。特別な記念として、永遠に刻まれます!
※お名前は全角文字で6字以内、半角文字で12字以内とさせていただきます。
※お子様など、ご本人様以外のお名前でも問題ございません。
※ニックネームでも問題ございませんが、不適切と判断した場合は修正をお願いする場合があります。


・車体にサイン記載:試乗会実施時にサインを記載

あなたのサインがZipparの一部として、実際に車体に記されます。未来の空中移動を共に作り上げた証として、記念に残る特別なサインを記載してください。



・駅メロ作成権:納入後、各試乗会で利用予定

「空を走るZippar」の駅メロを作成する権利です!ご自身で考えた駅メロをZippar福島試験線で利用いたします(2026年12月31日まで)。




・駅名標作成権:納入後、各試乗会で利用予定

「空を走るZippar」の駅名標のデザインを作成する権利です!ご自身で考えた駅名標をZippar福島試験線で利用いたします(2026年12月31日まで)。




・愛称命名権:2025年6月1日~2026年5月31日(1年間)

あなたが考えたZippar福島試験線の愛称を1年間付けられます!
各種メディアや媒体にて本愛称を使って当社の試験線を紹介させていただきます。
(2025年6月1日-2026年5月31日)愛称は協議の上、最終的に決定させていただきます。



返礼の時期について
試乗会の実施については、2025年の6月での実施に向けて全力で進めておりますが、試験線の建設、走行試験が悪天候、工事状況等により遅延し、試乗会・試験線見学会の実施、建設現場見学、車両走行見学の時期が延期する場合がございます。
試験線の完成が延期した場合、一部リターンの返礼時期についても繰り延べさせていただく場合がございます。
万が一試験線の完成が延期した場合でも、活動報告、リターンの履行はいたします。


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2025年3月
・本支援者のZip Infrastructure株式会社HPへの名前記載
・試験線建設現場見学会対象者への日程調整(2025年5月実施予定)
(実施日は平日を想定しております。3月中に実施候補日程を2日程提示させていただき参加可能日を選択の上、後日確定のご連絡をさせていただきます。本見学と試乗会&試験線見学ツアーの実施は別日程となり、8月以降別途日程調整いたします)

2025年4月
・車両走行試験見学会対象者への日程調整(2025年6月以降実施予定)
(実施日は平日を想定しております。4月中に実施候補日程を2日程提示させていただき参加可能日を選択の上、後日確定のご連絡をさせていただきます。本見学と試乗会&試験線見学ツアーの実施は別日程となり、8月以降別途日程調整いたします)
・一番乗り試乗会&試験線見学会対象者、初日試乗会&見学会対象者への日程調整(2025年6月以降実施予定、実施日は土曜日を想定しております)

2025年5月
・試験線建設現場見学会の実施予定

2025年6月
・車両走行試験見学会の実施予定
・一番乗り試乗会&試験線見学会の実施予定、初日試乗会&試験線見学会実施予定(同日)

2025年7月
・メモリアル切符・限定ステッカーの返礼対象者は順次発送予定

2025年8月
・試乗会&試験線見学会対象者への日程調整(2025年11月以降実施予定)
(実施日は平日・土曜日の複数日程を提示させていただき、参加可能日を選択の上、後日確定のご連絡をさせていただきます。建設現場見学会・車両走行試験見学会に申し込まれた方の試乗会&試験線見学会もこちらで調整いたします)

2025年11月
・試乗会&試験線見学会を順次実施予定
(一部都合が合わない場合や人数状況により、12月、2026年1月にご案内させていただく場合がございます。)


最後に
新たな交通システムをベンチャー企業が作るというのは無謀に思えるかもしれません。
しかし、いつの時代も無謀な挑戦の中から、次の世代のインフラは生まれています。



アジア初の地下鉄である銀座線は、早川徳次という若者の熱意からスタートしました。彼は多くの否定的な意見をはねのけ、ロンドンの地下鉄の視察から13年後、浅草―上野駅間の2.2kmの路線を開業しました。今では東京の地下鉄は300kmを超え、早川の「いつかきっと、東京中がクモの巣のように地下鉄で張り巡らされる日が来るだろう」という発言は現実のものとなりました。

日本の大先輩が地下鉄、新幹線などの偉大な交通インフラを残してくれたように、我々も次世代のために新たな交通システムを作りますので、ご支援よろしくお願いします。

世界をスムーズに
Zip Infrastructure株式会社 代表取締役CEO 須知 高匡


お問い合わせ先
本クラウドファンディングに関するお問い合わせは、下記URLのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム:https://zip-infra.co.jp/inquiry.html


※下記「鉄道ひろば」利用規約および「鉄道ひろば」クラウドファンディング利用規約に同意の上、ご支援お願いいたします。
「鉄道ひろば」利用規約はこちら
「鉄道ひろば」クラウドファンディング利用規約はこちら


 

無制限
・ホームページに名前記載
・福島試験線クラファン報告書
・限定映像
・限定ステッカー2枚
200
・メモリアル切符付き試乗会&福島試験線見学会招待
・Aプラン一式(HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
30
・Bプラン 6式(メモリアル切符付き試乗会&福島試験線見学会・HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
試乗会をみんなで乗って楽しもう!
※返礼品は申込者1名に対して全6名分を送付させていただきます。
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待:
「空を走るZippar」を実際に体験できる見学&試乗会の初日イベントにご招待!未来の都市型ロープウェイを間近で見て、実際に乗って空中移動の感覚をお楽しみいただけます。限定の特別イベントで、Zipparが空を駆け抜ける瞬間をぜひご体験ください!
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・Aプラン一式(HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・車両走行試験見学会招待:
車両走行試験を特別にご見学頂けます!Zipparの開発模様も是非ご覧ください!
(試乗会と走行試験見学会は別日程で実施となります。)
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・Bプラン一式(メモリアル切符付き試乗会&福島試験線見学会・HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・試験線の建設現場を特別にご見学頂けます!Zipparの建設模様も是非ご覧ください!
(試乗会と建設現場見学会は別日程で実施となります。)
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・Bプラン一式(メモリアル切符付き試乗会&試験線見学会・HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・車体にサイン記載
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・Cプラン一式(メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待、福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)、HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
5
・メモリアル切符付き 初回試乗会&試験線見学会(一番列車の乗車券):
「空を走るZippar」の初日試乗会イベントの一番列車にご乗車できる試乗切符です!いち早く未来の都市型ロープウェイを間近で見て、実際に乗って空中移動の感覚をお楽しみいただけます。Zipparが空を駆け抜ける瞬間をぜひ最初にご体験ください!
・福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・車体にサイン記載
・Aプラン一式(HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
1
・Zippar駅メロ作成権:「空を走るZippar」の駅メロをオリジナル音楽で作成できるチャンス!ご自身で考えた音楽をZipparの駅で流れるメロディとして採用。(2026年12月31日まで)。
・福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・車体にサイン記載
・Cプラン一式(メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待、福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)、HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
1
・Zippar福島試験線 駅名標デザイン作成権:ご自身で考えた駅名標のデザインをZippar福島試験線の駅で利用いたします(2026年12月31日まで)。
・福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)
・車体にサイン記載
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・Cプラン一式(メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待、福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)、HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
1
・愛称命名権:あなたが考えたZippar福島試験線の愛称を1年間付けられます!
(2025年6月1日-2026年5月31日)
・Gプラン一式(メモリアル切符付き 初回試乗会&試験線見学会(一番列車の乗車券)、福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)、初日試乗会お疲れ飲み会招待、車体にサイン記載、HP名前記載、報告書、限定映像、限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
※愛称は協議の上、最終的に決定させていただきます。

ご応援の御礼
(2025年1月22日)
皆様、ご応援及びご支援いただきありがとうございます。
皆様のおかげで目標額の500万円を達成できました!
重ねてお礼申し上げます。
開発をさらに進めるために、目標を達成できましたがこちらのHPについては当初の予定通り3月19日まで募集をさせていただきます。
Zipparの実現に向けて、一層精進してまいりますので、引き続きご応援のほどよろしくお願いいたします!

須知 高匡




プラン追加のご案内
(2025年1月7日)
 グループでZipparに乗りたいというお声を多数受け、新たにB-2プラン(みんなでZipparに乗ろうプラン)を追加しました。
 友人やグループの皆さんでもぜひ、Zipparへご試乗ください!!


 
新年のご挨拶
(2025年1月6日)
 皆様、明けましておめでとうございます Zip Infrastructure株式会社でございます。
 皆様からのご応援と協力もあり、クラウドファンディングが250万円を突破しました!!
 ご協力ありがとうございます、引き続き目標達成に向けてよろしくお願いいたします!!

プロジェクト本文

はじめに

こんにちは、Zip Infrastructure株式会社の代表の須知高匡と申します。
このページにアクセスして下さり、ありがとうございます。
少しの間、我々の思いを聞いていただけますと幸いです。我々の会社は、2018年に当時宇宙EVの昇降機を開発していた学生組織が前身になっています。そこから6年間、自走型ロープウェイZipparの開発を続け、秦野試験線でのプロトタイプの走行や複数自治体での実現可能性の調査までたどり着きました。



正直、会社を始めたころは、ここまで社会が動くとは思っていませんでした。
バスの運転手不足などの社会問題も重なり、皆様からのご期待をいただいております。ご期待に応えるべく、我々も着実に開発を進め、安全性認証を通すための福島試験線での走行実験に着実に近づいております。


しかし、昨今の資材高騰などもあり、試験線の建設費が想定を超えてしまいました。キャビンも秦野の物を流用するなどなるべく予算を削り、努力を重ねていますが、 現状我々は宇宙分野や空飛ぶ車のような強力な国のバックアップがあるわけでもなく、予算超過に即座に耐えられる体力もありません。皆様にこのような形でお願いするのは初めてですが、福島試験線で試乗会を開くべく、寄付をお願いします。そして、試乗会に来てZipparを実感していただけますと幸いです。
社員一同、精一杯開発の努力をしますので、ご支援よろしくお願いいたします。



世の中の交通課題
都市の交通渋滞
日本含め、特にアジア諸国では深刻な交通渋滞が日常的に発生しており、朝と夕方の通勤時間帯では3kmを移動するのに1時間かかってしまうことも一般的となっています。
このように人やモノの移動が滞ることは、お金・時間が損失するだけなく、渋滞によって車から発生する排気ガスやCO2が増加し、大気汚染といった問題にも繋がっています。



国内におけるバスの運転手不足
日本には全国で24,591のバス路線(2022年時点https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/index.html) があり、日本の交通基盤として数十年維持されてきました。一方で近年はバスの運転手の担い手不足を背景に、運行本数の減少や路線廃止も進められており、特に地方では路線の導入は基、既存路線の継続も難しい状況となっています。

新技術による取り組み
新たなアプローチとして、近年自動運転車両やライドシェア、電動キックボード、空飛ぶクルマなどが新たな交通手段として検討されており、国内外に公共交通の再編が注目されています。これらの新しい交通手段は、他交通モードとの共生、必要性、特に短距離移動において重要な役割を持つことが期待されていますが、どれもが大量輸送には向かないこと、空飛ぶクルマを除き道路インフラを共有することから、抜本的な渋滞対策とはいいがたい側面もあります。



中量輸送のおけるアプローチ
特に1時間あたり数千人の移動需要のある中量輸送需要と1-10kmの中距離エリアについては、交通手段が限られております。渋滞を解決及びよりスムーズな都市移動のため、ラストワンマイルにおいて最適な交通手段として我々が提示する答えが自走型ロープウェイZipparです。バスでは渋滞が発生し、モノレールでは採算性が採れない、既存のLRTや路面電車でも道路を大きく占有することから導入が難しい箇所に対して、より安く、道路上の空間を活用して、ラストワンマイルの移動を担う新たな交通手段としてZipparが活用できます。


 
                                                                                                                       


Zip Infrastructure株式会社について
Zip Infrastructure株式会社は、国内外に発生する交通課題への新しいアプローチとして、”より安く・早く・簡単に導入ができる”交通インフラをコンセプトに次世代都市型交通システムZipparを開発しています。都市内の移動をよりスムーズすることを目指し、ラストワンマイルの交通を担う新たな選択肢として、多くの自治体や企業と連携して、Zipparの社会実装に取り組んでいます。



【会社概要】
設立日    2018年7月20日
本社所在地  福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛45-245南相馬市産業創造 センターA棟事務所区画1
代表取締役  須知高匡、レボンキン マリオ・イアン・カロス・フェリド
公式HP    https://zip-infra.co.jp/

【受賞歴】
・日本自動車工業会主催 JAPAN MOBILITY SHOW 2023 Business Pitch Contest & Award  優秀社 Infrastructure×Mobility 受賞
・大阪産業局主催 第一回 HeCNOS AWARD カーボンニュートラル部門 ノミネート
・EY新日本有限責任監査法人主催 EY Innovative Startup 2023 Mobility分野 受賞
・Forbes社主催 Forbes 30 Under 30 Asia 選出
・News Picks主催 第3回NEWS PICKS メイクマネー U-24 最優秀賞
・神奈川県主催 第2回 かながわ学生ビジネスプランコンテスト 神奈川県知事賞



Zipparとは?
Zipparは電気自動車、ロープウェイ、モノレールといった既存の乗り物の要素を組み合わせた次世代の都市交通システムです。通常のロープウェイはロープとゴンドラが一体化し、ロープを引っ張ることで移動する乗り物ですが、Zipparはゴンドラとロープはそれぞれ独立しており、直線ではロープを、カーブ部分ではレールを連続的に走行します。モノレールのように、ゴンドラにバッテリーとモーターを搭載することで、より自由な路線を築ことができます。また、駆動部は電気自動車を改造して流用することで、車両の導入コストだけでなく、メンテナンスコストも下げることができます。既存交通の技術を組み合わせによって、現代の都市に最適化した乗り物として社会実装を目指しています。




これまでの開発とこれからの福島実証プロジェクト
2018年に当社が創業して、Zipparの開発1/20サイズのプラモデルから始まりました。
はじめは受託開発をしつつ、ロープ走行技術がどのような形で社会に受け入れられるか模索し続け、自走型ロープウェイZipparというアイデアにたどり着きました。


しかし、そこからが大変でした。
まず、1人乗りの試験機を作りましたが、それを走る場所がありませんでした。
ジップラインで有名なパシフィックネットワークさんに、辻村さんをご紹介していただき、山をお貸ししていただきました。

 



次に、1/1モデルである、12人乗りの試験機を設計し、それを走らせる土地を探しました。
秦野市や福森さん、新晃工業さんのご協力の元、秦野試験線の用地をお貸ししていただき、なんとか試乗会をするところまでたどり着きました。

 



現在、実際に道路上に作るのと同じ基準をもとに、福島県、南相馬市、福島ロボットテストフィールドにご協力いただき、福島試験線を建設しています。皆様、本当に、ご協力いただきありがとうございます。二十代の思いしかない若者にご協力いただいた皆様のおかげでZipの今があります。また、ありがたいことに全国の多くの自治体でも導入に際しての採算性調査を進めていただいております。




資金の使い道
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、福島試験線の建設費及び車両開発費のために活用いたします。(写真は福島試験線を作る場所の今の様子です、一部区間は先行して基礎工事を進めています。)

 




皆さんと未来の都市を一緒に作りあげたい!!
これまでも多くの方々に支えられて進んできましたが、本来は国や大企業が数十年かけて作り上げる新しい公共交通インフラをスタートアップで実現するのは簡単ではありません。皆さんの応援と協力が必要です。
資金が十分集まれば、福島実験線の構造物製造、車両開発に必要な改造に加え様々な実証をするための周辺環境も整備でき、Zipparの実現性を高めることが出来ます。

ぜひ皆さんと一緒に未来の乗り物を作り上げ、支援した皆様が将来、街中で走るZipparを見て、自分たちが手掛けた乗り物であると実感していただきたいです。

多くの方々と一緒に、思い描いていた未来を作りたい。このプロジェクトでは、試乗会をはじめとしたリターンを用意しておりますが、我々の皆さんへの一番のお返しは、楽しくワクワクする未来の実現であり、それこそがこのプロジェクトの我々が込めた願いです。








リターンについて
・HPへの名前記載:2025年3月リターン予定

あなたのお名前をお礼のメッセージとともに公式ホームページに掲載します!
なお、現在HPのアップデートを計画しておりますので、お楽しみに!
※ご支援時、必ず「注文備考」にご希望のお名前をご記入ください。
※お子様など、ご本人様以外のお名前でも問題ございません。
※ニックネームでも問題ございませんが、不適切と判断した場合は修正をお願いする場合があります。
※お名前は全角文字で6字以内、半角文字で12字以内とさせていただきます。
※掲載期間は全試乗会・試験線見学会の実施完了(2026年3月予定) までとさせていただきます。
※公式ホームページへのお名前記載NGの方は、ご支援時「注文備考」に記載ください。




・Zippar福島試験線 クラファン報告書:2025年12月リターン予定

「空を走るZippar」の未来に向けた第一歩を記録した報告書をPDF形式でお届けします!プロジェクトの進捗や技術的な挑戦、そして支援者の皆さまと共に進む未来の空中移動について知ることができる貴重な資料です。ぜひ、空を駆け抜けるZipparの夢を一緒に感じてください!




・限定映像の配信:2025年6月リターン予定

「空を走るZippar」の開発の舞台裏をお届けする限定映像をプレゼント!プロジェクトの進行状況や技術的な挑戦、空中移動の未来を映し出した貴重な映像です。Zipparが空を駆け抜ける瞬間を、特別映像でご覧いただけるチャンスをお見逃しなく!




・限定ステッカー(2枚)の送付:2025年7月リターン予定

本クラファン限定のステッカーをお届けします。ステッカー①のサイズ幅は17cm×2.5cmです。


ステッカー②のサイズ幅は10cm×10cmです。




・メモリアル切符付試乗会&試験線見学会:2025年11月リターン予定


「空を走るZippar」を実際に体験できる見学&試乗会にご招待!限定の特別イベントで、Zipparが空を駆け抜ける瞬間をぜひご体験ください!ここでしか手に入らないメモリアル切符もお届けします。
※試験線までの交通費は自己負担となります。




・!!一番乗り!! メモリアル切符付試乗会&試験線見学会:2025年6月リターン予定


「空を走るZippar」の初日試乗会イベントの一番列車にご乗車できる試乗切符です!
※試験線までの交通費は自己負担となります。




・!!初日!! メモリアル切符付試乗会&試験線見学会:2025年6月リターン予定


「空を走るZippar」を実際に体験できる見学&試乗会の初日イベントにご招待!」
※試験線までの交通費は自己負担となります。




・福島試験線建設現場見学会:2025年5月実施予定
試験線の建設現場を特別にご見学頂けます!Zipparの建設模様も是非ご覧ください!
※写真はイメージです。




・福島試験線車両走行試験見学会:2025年6月実施予定

車両走行試験を特別にご見学頂けます!Zipparの開発模様も是非ご覧ください!
※写真はイメージです。



・初日試乗会お疲れ飲み会招待:2025年6月実施予定

「空を走るZippar」の未来を語り合う特別な機会として、Zip社の社員との飲み会を開催!開発の裏話や挑戦、夢を直接聞きながら、楽しいひとときを過ごしましょう。みんなで乾杯し、未来の空中移動を語り合いましょう!




・福島試験線駅部名前記載:2025年11月実施予定

「空を走るZippar」の駅部に記載!あなたの名前が、未来の都市型ロープウェイの一部として残ります。Zipparが空を駆け抜ける瞬間を、誇りに思いながらぜひ見守ってください。特別な記念として、永遠に刻まれます!
※お名前は全角文字で6字以内、半角文字で12字以内とさせていただきます。
※お子様など、ご本人様以外のお名前でも問題ございません。
※ニックネームでも問題ございませんが、不適切と判断した場合は修正をお願いする場合があります。


・車体にサイン記載:試乗会実施時にサインを記載

あなたのサインがZipparの一部として、実際に車体に記されます。未来の空中移動を共に作り上げた証として、記念に残る特別なサインを記載してください。



・駅メロ作成権:納入後、各試乗会で利用予定

「空を走るZippar」の駅メロを作成する権利です!ご自身で考えた駅メロをZippar福島試験線で利用いたします(2026年12月31日まで)。




・駅名標作成権:納入後、各試乗会で利用予定

「空を走るZippar」の駅名標のデザインを作成する権利です!ご自身で考えた駅名標をZippar福島試験線で利用いたします(2026年12月31日まで)。




・愛称命名権:2025年6月1日~2026年5月31日(1年間)

あなたが考えたZippar福島試験線の愛称を1年間付けられます!
各種メディアや媒体にて本愛称を使って当社の試験線を紹介させていただきます。
(2025年6月1日-2026年5月31日)愛称は協議の上、最終的に決定させていただきます。



返礼の時期について
試乗会の実施については、2025年の6月での実施に向けて全力で進めておりますが、試験線の建設、走行試験が悪天候、工事状況等により遅延し、試乗会・試験線見学会の実施、建設現場見学、車両走行見学の時期が延期する場合がございます。
試験線の完成が延期した場合、一部リターンの返礼時期についても繰り延べさせていただく場合がございます。
万が一試験線の完成が延期した場合でも、活動報告、リターンの履行はいたします。


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2025年3月
・本支援者のZip Infrastructure株式会社HPへの名前記載
・試験線建設現場見学会対象者への日程調整(2025年5月実施予定)
(実施日は平日を想定しております。3月中に実施候補日程を2日程提示させていただき参加可能日を選択の上、後日確定のご連絡をさせていただきます。本見学と試乗会&試験線見学ツアーの実施は別日程となり、8月以降別途日程調整いたします)

2025年4月
・車両走行試験見学会対象者への日程調整(2025年6月以降実施予定)
(実施日は平日を想定しております。4月中に実施候補日程を2日程提示させていただき参加可能日を選択の上、後日確定のご連絡をさせていただきます。本見学と試乗会&試験線見学ツアーの実施は別日程となり、8月以降別途日程調整いたします)
・一番乗り試乗会&試験線見学会対象者、初日試乗会&見学会対象者への日程調整(2025年6月以降実施予定、実施日は土曜日を想定しております)

2025年5月
・試験線建設現場見学会の実施予定

2025年6月
・車両走行試験見学会の実施予定
・一番乗り試乗会&試験線見学会の実施予定、初日試乗会&試験線見学会実施予定(同日)

2025年7月
・メモリアル切符・限定ステッカーの返礼対象者は順次発送予定

2025年8月
・試乗会&試験線見学会対象者への日程調整(2025年11月以降実施予定)
(実施日は平日・土曜日の複数日程を提示させていただき、参加可能日を選択の上、後日確定のご連絡をさせていただきます。建設現場見学会・車両走行試験見学会に申し込まれた方の試乗会&試験線見学会もこちらで調整いたします)

2025年11月
・試乗会&試験線見学会を順次実施予定
(一部都合が合わない場合や人数状況により、12月、2026年1月にご案内させていただく場合がございます。)


最後に
新たな交通システムをベンチャー企業が作るというのは無謀に思えるかもしれません。
しかし、いつの時代も無謀な挑戦の中から、次の世代のインフラは生まれています。



アジア初の地下鉄である銀座線は、早川徳次という若者の熱意からスタートしました。彼は多くの否定的な意見をはねのけ、ロンドンの地下鉄の視察から13年後、浅草―上野駅間の2.2kmの路線を開業しました。今では東京の地下鉄は300kmを超え、早川の「いつかきっと、東京中がクモの巣のように地下鉄で張り巡らされる日が来るだろう」という発言は現実のものとなりました。

日本の大先輩が地下鉄、新幹線などの偉大な交通インフラを残してくれたように、我々も次世代のために新たな交通システムを作りますので、ご支援よろしくお願いします。

世界をスムーズに
Zip Infrastructure株式会社 代表取締役CEO 須知 高匡


お問い合わせ先
本クラウドファンディングに関するお問い合わせは、下記URLのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム:https://zip-infra.co.jp/inquiry.html


※下記「鉄道ひろば」利用規約および「鉄道ひろば」クラウドファンディング利用規約に同意の上、ご支援お願いいたします。
「鉄道ひろば」利用規約はこちら


 

無制限
・ホームページに名前記載
・福島試験線クラファン報告書
・限定映像
・限定ステッカー2枚
200
・メモリアル切符付き試乗会&福島試験線見学会招待
・Aプラン一式(HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
30
・Bプラン 6式(メモリアル切符付き試乗会&福島試験線見学会・HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
試乗会をみんなで乗って楽しもう!
※返礼品は申込者1名に対して全6名分を送付させていただきます。
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待:
「空を走るZippar」を実際に体験できる見学&試乗会の初日イベントにご招待!未来の都市型ロープウェイを間近で見て、実際に乗って空中移動の感覚をお楽しみいただけます。限定の特別イベントで、Zipparが空を駆け抜ける瞬間をぜひご体験ください!
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・Aプラン一式(HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・車両走行試験見学会招待:
車両走行試験を特別にご見学頂けます!Zipparの開発模様も是非ご覧ください!
(試乗会と走行試験見学会は別日程で実施となります。)
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・Bプラン一式(メモリアル切符付き試乗会&福島試験線見学会・HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・試験線の建設現場を特別にご見学頂けます!Zipparの建設模様も是非ご覧ください!
(試乗会と建設現場見学会は別日程で実施となります。)
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・Bプラン一式(メモリアル切符付き試乗会&試験線見学会・HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
10
・車体にサイン記載
・福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・Cプラン一式(メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待、福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)、HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
5
・メモリアル切符付き 初回試乗会&試験線見学会(一番列車の乗車券):
「空を走るZippar」の初日試乗会イベントの一番列車にご乗車できる試乗切符です!いち早く未来の都市型ロープウェイを間近で見て、実際に乗って空中移動の感覚をお楽しみいただけます。Zipparが空を駆け抜ける瞬間をぜひ最初にご体験ください!
・福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・車体にサイン記載
・Aプラン一式(HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
1
・Zippar駅メロ作成権:「空を走るZippar」の駅メロをオリジナル音楽で作成できるチャンス!ご自身で考えた音楽をZipparの駅で流れるメロディとして採用。(2026年12月31日まで)。
・福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・車体にサイン記載
・Cプラン一式(メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待、福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)、HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
1
・Zippar福島試験線 駅名標デザイン作成権:ご自身で考えた駅名標のデザインをZippar福島試験線の駅で利用いたします(2026年12月31日まで)。
・福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)
・車体にサイン記載
・初日試乗会お疲れ飲み会招待
・Cプラン一式(メモリアル切符付き初日試乗会&福島試験線見学会招待、福島試験線駅部に名前記載(中サイズ)、HP名前記載・報告書・限定映像・限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
1
・愛称命名権:あなたが考えたZippar福島試験線の愛称を1年間付けられます!
(2025年6月1日-2026年5月31日)
・Gプラン一式(メモリアル切符付き 初回試乗会&試験線見学会(一番列車の乗車券)、福島試験線駅部に名前記載(大サイズ)、初日試乗会お疲れ飲み会招待、車体にサイン記載、HP名前記載、報告書、限定映像、限定ステッカー2枚)
※福島試験線までの交通費は自己負担となります。
※愛称は協議の上、最終的に決定させていただきます。

募集方式:All In
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は応援金を受け取ります(All in 方式)。原則、応援のキャンセルはできません。


ご応援の御礼
(2025年1月22日)
皆様、ご応援及びご支援いただきありがとうございます。
皆様のおかげで目標額の500万円を達成できました!
重ねてお礼申し上げます。
開発をさらに進めるために、目標を達成できましたがこちらのHPについては当初の予定通り3月19日まで募集をさせていただきます。
Zipparの実現に向けて、一層精進してまいりますので、引き続きご応援のほどよろしくお願いいたします!

須知 高匡




プラン追加のご案内
(2025年1月7日)
 グループでZipparに乗りたいというお声を多数受け、新たにB-2プラン(みんなでZipparに乗ろうプラン)を追加しました。
 友人やグループの皆さんでもぜひ、Zipparへご試乗ください!!


 
新年のご挨拶
(2025年1月6日)
 皆様、明けましておめでとうございます Zip Infrastructure株式会社でございます。
 皆様からのご応援と協力もあり、クラウドファンディングが250万円を突破しました!!
 ご協力ありがとうございます、引き続き目標達成に向けてよろしくお願いいたします!!
  • 応援者:れくたす

    2025/01/22

    実現に期待!応援しています!

  • 応援者:やしろ

    2025/01/22

    頑張ってください!応援しています!

  • 応援者:あやこ

    2025/01/22

    日本の公共交通の希望だと思っております。頑張ってください。応援しております!

  • 応援者:ユーラシア物語

    2025/01/22

    大学のゼミで途上国の地域交通やコンパクトシティについて研究したこともあり、「実現性」の観点からZipparに大変関心があります。地域交通の課題と今後の役割として、特に運転間隔や目的地とのアクセス性が求められていると感じます。この交通機関が現実のものとなり、多くの市民が気軽に快適に移動できる未来がやってくることを楽しみにしています。研究頑張ってください!!

  • 応援者:きざはしるか

    2025/01/22

    次世代の都市交通! 秦野の時から楽しみにしてました!

  • 応援者:小木日向

    2025/01/22

    2023年に乗車させていただいた秦野試験線の時よりパワーアップした福島試験線と、今後実際に公共交通機関として利用できるその時を楽しみにしています!

  • 応援者:でーひー

    2025/01/22

    新しい交通システムの誕生応援しています!!

  • 応援者:DR_YN

    2025/01/22

    応援してます!

  • 応援者:こぐまホテル支配人

    2025/01/22

    Zippar応援しております。地方都市などの活性化に光を!

  • 応援者:まるぼん

    2025/01/22

    実現に向けてがんばりやああ!!!

リターン

5,000円

Aプラン(応援プラン)
応援者
100人

在庫数
912個

リターン選択

30,000円

Bプラン(Zipparに乗ろうプラン)
応援者
100人

在庫数
936個

リターン選択

120,000円

B-2プラン(みんなでZipparに乗ろうプラン)
応援者
100人

在庫数
998個

リターン選択

100,000円

Cプラン(特急Zipparに乗ろうプラン)
応援者
100人

在庫数
996個

リターン選択

100,000円

Dプラン(試験見学プラン)
応援者
100人

在庫数
999個

リターン選択

100,000円

Eプラン(建設現場見学プラン)
応援者
100人

在庫数
999個

リターン選択

300,000円

Fプラン(車体にサインできるプラン)
応援者
100人

在庫数
1000個

リターン選択

1,000,000円

Gプラン(1番列車!に乗ろうプラン)
応援者
100人

在庫数
999個

リターン選択

1,000,000円

Hプラン(駅メロ作れるプラン)
応援者
100人

在庫数
1000個

リターン選択

1,000,000円

Iプラン(駅名標作れるプラン)
応援者
100人

在庫数
999個

リターン選択

10,000,000円

Zプラン(愛称命名プラン)
応援者
100人

在庫数
1000個

リターン選択
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